EATS LIFE STYLE

アジアンテイストな木製食器を使ったおもてなし術

木製の食器は、陶器とは違った温かみのある手触りが大きな魅力です。特にアジアンテイストのものは、日常のなかでもちょっとしたリゾート気分が楽しめます。そこで今回は、アジアンテイストな木の食器を使ったおもてなしのアイデアをご紹介しましょう。

テーブルウェアをアジアンテイストに

木製の食器は、アジアンテイストを演出するのにもってこいのアイテムです。しかし、日常で使うもの一式をそろえるとなると、ハードルが高く感じられるかもしれません。まず、手軽に取り入れられるカトラリーやトレーから始めてみてはいかがでしょうか。

日本人に親しみのあるお箸を変えてみるのもひとつの方法です。お箸はアジア諸国でも広く使われており、手元が擬宝珠のような形に彫られたものや白蝶貝・黒蝶貝・水牛の角で装飾が施されたものなど、日本のお箸にはない魅力があります。また、先端が太いこともアジアのお箸の特徴です。なかには日本と同様に細く仕上げられたタイプもあるので、そういったものを選べば違和感なく使うことができるでしょう。

カトラリーを入れておくかごやランチョンマット、コースターなどにアタで編まれたアイテムを用いることでも、食卓の雰囲気をランクアップできるでしょう。アタ製品はバリ島の定番雑貨で、ひとつひとつが手作業で作られています。耐久性に優れ、その素朴で上品な風合いが人気です。

アタとは?

主にインドネシアに生息するシダ科の植物で別名「アトゥ」と呼ばれています。 その茎の部分を使って、職人さんの手で丁寧に作られたものがアタ雑貨です。

<アタ製品の特徴>
・耐久性に優れている。
・型くずれせず、丈夫である。
・虫除けの効果もある。

お客さまの目を楽しませるひと工夫

アジアンテイストな木製食器は、おもてなし用のアイテムとしても大活躍します。そこに、お客さまの目をさらに楽しませるためのひと工夫を加えてみてはいかがでしょうか。

それは、食器をキャンバスに見立てた手描きのイラストやメッセージです。キットパスという固形のマーカーであれば、口紅などに使われているパラフィンを主原料としているため、口にしても害はありません。ガラスにも描くことができるので、グラスにお絵かきをするのも楽しそうです。また、キットパスは水溶性のため、濡れた布で拭き取ることができます。そのため、水分を含んだ料理を盛りつけるお皿に使うのは避けたほうがいいでしょう。

イラストやメッセージを添えた木製食器でのおもてなしは、きっとラテアートのように見る人の心をなごませてくれるはずです。

木製食器のお手入れ

中性洗剤をつけたスポンジで、傷をつけないようにやさしく洗います。ただし、木の食器は水に弱いので浸け置きは禁物です。洗ったあとは、すぐに水分を拭き取りましょう。また、食器洗浄機を使ってはいけません。それ以外のメンテナンスとしては、ときどき食用のオイルを塗るとツヤを出すことができます。

アジアンテイストの木製食器でリゾート気分を味わおう

木でできたアジアンテイストの食器やカトラリーを使うと、日常の食事でリゾート気分を味わえます。さらにキットパスでイラストやメッセージを添えれば、おもてなしの時間がより楽しいものとなるでしょう。

#whyknot reccomend

ナチュラリーメッド (NATURALLY MED) オリーブボード 45cm

抗菌性があると言われているオリーブの木で作ったキッチンボードです。カッティングボード(まな板)やサービングボードとして使用していただくのはもちろん、キッチンに飾るだけでも絵になります。好きな方は複数枚並べる方もいるほど。

食材を乗せても映えるので、来客用として、また撮影小物としても良く使われますよね。

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