INTERIOR

リビングに置く新たなスタイルの仏壇

近年の生活様式の変化にともない、伝統的なデザインにとらわれない新しいスタイルの仏壇・仏具が登場しています。仏壇は何度も購入するものではないので、満足できる商品を吟味したいところです。そこで今回は、リビングに置いても違和感のない、インテリア性に優れた仏壇をご紹介します。

生活にマッチしたモダン仏壇

昨今は、仏間はおろか和室のある住宅が少なくなってきています。そのようななか、リビングに置いても違和感のないモダンな仏壇がお目見えしています。

例えば、すっきりとしたデザインでインテリア性を重視した家具調仏壇には、ウォールナットやメープルなど洋家具用の木材が採用され、伝統的な仏壇にはない明るい色調のものがあります。ほかにも、オブジェ風のスタイリッシュなもの、フォトフレームのようなもの、壁掛けスタイルのものなど、形もサイズもさまざまな仏壇が生まれているのです。

位牌もスタイリッシュに

位牌は、故人の霊魂が宿ると考えられている大事な品です。仏壇と同じく、位牌にもモダンでスタイリッシュなものが登場しています。

例えば、優しい色をしたピンククォーツや、心が浄化されるような消水晶、重厚感のある紫金石など、天然石で作られた位牌は、その美しさから女性に支持されているようです。故人のイメージに合う石を選ぶことで、その人をより身近に感じることができるでしょう。

ほかにも、クリスタル製で名前をレーザー彫刻できるもの、蒔絵や沈金による装飾が施されたもの、カラーバリエーションのあるデザイナーズ位牌など、部屋の雰囲気に合わせたセレクトが可能です。珍しいものでは、天使の羽をイメージしたかわいらしい位牌、持ち歩くことをを考慮したペンダント位牌や携帯位牌といった選択肢もあります。

インテリア性が高い仏具

インテリア性が向上しているのは、仏壇や位牌だけではありません。ベル型や、チェリーをイメージしてデザインされたりん、美しいフォルムの花立など、伝統的な仏具とは一線を画したおしゃれな仏具が登場しています。なかには、花立・香立・火立・りんをコンパクトに収納できるオールインワン仏具もあり、小さなスペースでも故人を偲ぶことができます。

リビングで線香を供えると煙や香りが気になるという場合は、無香料で煙を抑えた線香がおすすめです。火を使わない電子線香器のニーズも高まっています。

時間をかけて後悔のない選択を

仏壇は一生に何度も購入するようなものではありません。じっくりと時間をかけて吟味し、後悔のない選択をしてください。

#whyknot reccomend

現代の住宅環境にも主張をせず溶け込み、和洋問わずお使いいただけます。ペット用の骨壺としても使え、思い出の写真と共にお供えするでき、故人への想いを自然に繋げてくれる新しい考え方の仏具。

仏具の三具足である火立、香炉、花立てをシンプルにまとめて住空間にそっと溶け込めるように設計された「チェリング」。日常は陶器と金属製の器を重ね一輪挿しとして、特別な時にはお線香とロウソクに火を灯せる。

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